【香港】中環の聘珍樓で優雅なディーナー。。。実は、横浜が本店だった!

香港の賑やかな街中で食す、茶餐廳の軽食や、飲茶やお粥もいいけれど、静かな空間でのんびりと食事がしたい時にオススメなのが聘珍樓-香港中環店-である。

間口は狭いが店内は意外に広く、個室タイプの部屋もあり、周りの会話にかき消されることも無く静かな空間で食事が出来る。店内は洗練されたモダンな雰囲気で、席に着くとテーブルにセッティングされた美しいお皿に目を惹かれることだろう。

ここ聘珍樓は、日本でもなじみ深い有名中国料理店であるが、実は日本の横浜中華街にあるお店が本店なのだそうだ。筆者も香港支店のメニューに書かれている聘珍樓のヒストリーを読むまで知らなかった事実である。

創業当時の横浜中華街の聘珍樓のレトロな写真を眺めつつ、歴史を感じる。後で色々調べてみれば、聘珍樓は1884(明治17年)の創業で、日本に現存する中国料理店では最古のお店であるらしい。センスの良いお店のネームカードに煌めくロゴは、1988年にALAN CHANがデザインしたもので、同じ1988年に日本から香港へ初の中国料理店の出店を果たしたそうだ。

実は、聘珍樓が日本が本店と知った時点で、筆者はお店に入った事を少し後悔していたのだが、実際にお料理を食べてみて、その上品な味付けが気に入り、雰囲気ともに大満足のディナーとなった。皆さんも、聘珍楼は日本でも行けるなどと侮らずに、是非、日本からの中国料理店初出店の聘珍樓へ行ってみて欲しい。

日本語メニューもあるが、ピックアップされたものだけなので、現地のメニューも是非見て挑戦して欲しい。漢字から想像出来る料理もいくつかはあるものだ!もちろん、ある程度の食材の広東語を下調べして行くのがベスト。

ちなみに、筆者が現地メニューから挑戦したものは、黒椒涼瓜鰻魚炒飯(黒胡椒とゴーヤと鰻のチャーハン)。ちょっと豪華な炒飯が食べたかった筆者には大ヒットの一品だった!

 

 

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photo (c) conotabi

 

(写真左から)

●アラン・チャンデザインの聘珍楼ロゴマーク

●脆皮金磚(お豆腐を揚げたものに辛めのソースをつけながらいただく)
●蟹黄大生翅(カニの卵入りふかひれスープ)
●士多啤梨咕老肉(イチゴの酢豚)意外な組み合わせだが、さっぱりしていて美味しかった。

 

★conotabi的 聘珍楼利用法

 

●深夜便の帰国前に、香港駅の近くで食事を取りたい。

深夜の帰国便利用の際、IFCモールで食事をしてから空港へと計画するも、有名店には行列が・・・中環の繁華街へ出るのも意外と距離があるし・・・最後だから、美味しさは外せない!そんな時は、屋根付きの連絡通路を通り、IFCモール目の前Connaught Roadを渡るとすぐの立地が雨でも濡れる事なく便利! さらに、深夜12時まで営業だから、出発ギリギリまでゆったりできるのも嬉しい!!

 

●中環店ONLY 外賣(テイクアウト)ができる。

初心者にはハードルが高いが、中環店のみで外賣(テイクアウト)ができるそう。

メニューhttp://www.heichinrou.com/takeaway.htmlを見ると、スープ、麺、ご飯ものと、手軽に食べられる品々が。近くのホテルへ宿泊した時や長期滞在の際に、少し贅沢した外賣を利用してみるのも良さそう。

 

 

★聘珍楼へ行った皆さんのご紹介記事はこちら。

中井美穂さんや林真理子さんも。。。
http://www.orangepage.net/diary_guest/1007b/index01.html
飲茶も美味しいそうです!
http://hkguide.blog25.fc2.com/blog-entry-28.html

http://www.cathaypacific.co.jp/hongkong/shoku/detail/id/252/

 

 

聘珍樓 香港中環店 (Heichinrouhttp://www.heichinrou.com

住所 Nexxus Building, 41 Connaught Road, Central, Hong Kong
電話  852-2868-9229
営業時間  10:30-24:00
定休日 無休

Sep.27.2011 up  ※記事は、左記時点での情報です。