【香港】夏でも冬でも外せない! 恋しくなる味 香港の火鍋めぐり

photo (c) conotabi
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寒い冬にはもちろん、夏の暑い時期でもクーラーがガンガンに効いた店内で食べる香港の火鍋は美味しい!

火鍋は広東語では打邊爐(ダービンロウ)。日本人には香港式しゃぶしゃぶとも言われているが、スープにはしっかりと味がついていて、日本の寄せ鍋の様でもある。ピーナッツ味やカレー味、はたまたトマト味やらヒラメの干物の出汁の味、などなどとバリエーション豊富なスープと、これまたバリエーション豊富な香港ならではの具材で、味が刻々と変化していく香港の火鍋を楽しもう!

今回は、九龍城にある昔ながらの有名店「方榮記」と、チェーン店でもあり現代風な店内の「小肥羊」の二店をご紹介。

★方榮記

店内は昔ながらの街の食堂という感じで、スチール製のテーブルや椅子は決して居心地が良いとは言えない。具材がのっているお皿の端がかけていたり、てんこ盛りの野菜はプラスチックのザルのままドンと置かれる。それでも、この店の火鍋が食べたいという客で、店内はいつも混み合っている。
席に着くと、言葉の通じない私達に、2種類のスープでいいかとジェスチャーで聞いてくる。それでいいとお願いすると、鴛鴦湯底(インヨントンダイ)という鍋の真ん中が仕切られた鍋に二種類のスープが出てくる。スープは鍋底(トンダイ)といい、香港では一般的にサテー味(ピーナッツとカレー風味)と清湯(ヒラメの干物の出汁がきいた白いスープ)が定番のようで、この店でもこの二種類が出てくる。(慣れたら他の味の鍋底にも挑戦したい!)
あとは、具材が書かれたシートに、欲しい具材のところにチェックして注文するだけ。
この店のウリは手切肥牛(手切りの牛肉)。店主がこだわって仕入れているらしい。筆者のお気に入りはフレッシュなクレソン。個性のあるスープと個性のあるクレソンが何故かマッチしていくらでも食べられる!

 

↓クリックで拡大します。 (クレソン、牛肉、豚肉、イカ団子、水餃子、そして、絶妙な味付けのタレ)

photo (c)conotabi

 

●オススメ具材や店の雰囲気など、皆さんのご紹介記事リンク先はこちら。

方榮記
http://blogs.yahoo.co.jp/korotahk/59395333.html

今年もお世話になりました、方榮記
http://blogs.yahoo.co.jp/korotahk/61835496.html

呢個、唔該!でのりきる香港顛末記 食べ物の巻 九龍城で火鍋編
http://pienikissa.com/blog/2010/03/post-101.html

★小肥羊

筆者は地元の若者に紹介されて、若者賑わう街、銅鑼店へ。愛嬌のあるかわいい羊がマークのお店。きっと、支店も多く、小綺麗で広い店内は観光客でも入りやすく、味も美味しいということで紹介してくれたのだろう。しかし、日本語メニューは無い。きっとお値段的にはお得だと思われる複雑なセットメニューが豊富なのだが、英語が通じにくい店員とはうまく噛み合ず、思いのほか注文は難しかった。しかしキャラクターでもある羊のお肉をはじめ、具材の種類は豊富で普通に美味しい。
きちんとテーブルセッティングされた広いテーブルで、快適に火鍋を味わいたい人には、こちらのお店の方がおすすめ。支店も多いので、宿泊先に近いお店をみつけて行けるのもいいだろう。

 

香港美食レストラン vol.12【銅鑼湾】 羊のしゃぶしゃぶを食べよう!
http://allabout.co.jp/gm/gc/79027/

小肥羊 尖沙咀店
http://www.hongkongnavi.com/food/161/

なんと小肥羊の鍋底は、地元のスーパーなどで買えるらしい!

日本に持ち帰って、自宅で香港の味が楽しめるのは良い!

家でも楽しめる小肥羊の火鍋。 | 香港土産にもおすすめ!
http://hongkong.cbco9.com/2009/12/home-huoguo/

 

★そして、ちょっとお値段は高くなるが、小肥羊は日本にも支店があった!
http://www.hinabe.net/

 

 

方榮記沙嗲牛肉專家  Fong Wing Kee Hot Pot Restaurant   

住 所 九龍城侯王道85-87號地下
電 話 852-2382 1788
営業時間  11:30-02:00
定休日  なし
カード Visa、Master

小肥羊 LITTLE SHEEP 銅鑼湾店

住 所 銅鑼湾駱克道463-483號銅鑼湾廣場第二期2楼
電 話 852-2893-8318
営業時間 08:00-01:00 ※店舗により異なります。
定休日 なし
カード  Visa、Master、JCB

 

Sep.15.2011 up  ※記事は、左記時点での情報です。