香港でお気に入りのAfternoon teaを探す楽しみ

かつての植民地時代のイギリス文化が垣間みれるところも香港の楽しみ方の一つである。アフタヌーンティーもそんなイギリスの文化。日本では敷居が高い高級ホテルでのアフタヌーンティーも、香港では気軽に楽しめる。

 今回筆者は、香港島にあるホテルの中で一番開業が古い、中環に位置する老舗のホテル「マンダリン オリエンタル 香港」のClipper Loungeでアフタヌーンティーを楽しんだ。

 アフタヌーンティーに関する詳細情報は、下記のリンク先を参考にして欲しい。写真入りで情報満載だ。

 マンダリン オリエンタル 香港 クリッパーラウンジのアフタヌーンティ
http://www.hongkongnavi.com/food/167/

 

↓クリックで拡大します。

photo (C) conotabi

 

conotabiでは、香港で優雅にアフタヌーンティーを楽しむ上でのポイントをいくつか提案したい。

★滞在中のどこにアフタヌーンティーの予定を持ってくるかが重要

旅行中はついつい数多くの予定をこなしたくなり、いざ旅がスタートするとのんびりとティータイムを楽しむ余裕など無くなりがちである。しかも食の都・香港である、魅力的なアジアンフードが目白押し、さほど珍しくもないサンドイッチやスコーン、ケーキなどで胃を満たすのが惜しくなるというのが心情では?そこで、オススメしたいのは、ホテル到着後、落ち着いたら真っ先にアフタヌーンティーへ行く事。到着する飛行機の便によっては、15時〜18時までが主流のアフタヌーンティーは難しいかもしれないが、可能であれば試して欲しい。空の旅で疲れた体と機内食で疲れた胃を整えるのに、高級ホテルのアフタヌーンティーは有効である。友達と予定の最終確認などしながら、これから始まる旅にワクワクし、ゆっくり体を香港に馴染ませていく。紅茶にはカフェインの覚醒作用や体内活動を活発にする作用もあるので、この後の予定も元気にこなせるはず!

 

★自分で試してお気に入りを見つけよう!

ホテルによって、サービスや雰囲気、ティーフードや紅茶など、アフタヌーンティーも様々。ガイドブックや口コミをもとに訪れても、自分の求めていたものと違うなんてことも。有名ホテルのアフタヌーンティーが、有名なゆえに、優雅な場所なはずが落ち着かない場所となっていたり。なのでここはあえて、お気に入りのアフタヌーンティーが楽しめる場所を探す事を楽しみの一つとしてみては!

香港の旅は毎回お気に入りのホテルのアフタヌーンティーからスタート、そんな素敵な旅にしたい。

 
★ホテルの空間を楽しもう!

宿泊していないホテルで優雅な時間が過ごせるのもアフタヌーンティーの楽しみの一つ。次回の滞在ホテル選びの参考にもなる。筆者が利用したマンダリンオリエンタルホテル香港も、ロビーからラウンジまで繋がる吹き抜けと、オリエンタルで格調高い雰囲気を醸し出す調度品が素敵な空間を作り出していた。

しかし、Conotabiが特筆したいのは、ホテルロビー横に位置する、なんとも味のある雰囲気のThe Captain’s Barである。

Clipper Loungeから出た後にトイレに行きたくなった筆者がロビーで訪ねると、The Captain’s Barの奥にあるトイレを使うように言われたのである。言われるがまま、The Captain’s Barに足を一歩踏み入れると、そこは何だか別世界。欧米人の大人率90%のハイソな空間。葉巻をくゆらせ会話とお酒を楽しんでいる様子は、まるで映画のワンシーンに入ってきてしまった気分。雰囲気だけでも味わってみたい人は、是非マンダリンオリエンタルホテル香港のロビーでトイレに行ってみよう!

 あの空気感を上手く表現しているリンク先はこちら。

「漢(オトコ)の粋 Priceless Life」
http://blog.livedoor.jp/kyah2004/archives/50351827.html

 

最後に、筆者によるマンダリンオリエンタルホテル香港・Clipper loungeの感想。

●ティーフードとスイーツの量は少なめで、優しい甘さが好みの筆者にとっては、ケーキ類は少し甘過ぎに感じた。

●有名なローズペダルジャムとスコーンは買って帰りたいと思わせる味。

●落ち着いた雰囲気のラウンジは、上品で静かであるが、女子のテンションが上がる豪華さにはかける。ビジネスマンが歓談している姿もちらほら。

 筆者にとってのお気に入りのアフタヌーンティー探しは、まだ続くことになりそうだ。

Clipper Lounge    www.mandarinoriental.com

住所
中環干諾道中5號 香港文華東方酒店中二楼  
電話 852-2825-4007
営業時間 7:30〜22:00(アフタヌーンティ15:00〜18:00)年中無休

Aug.6.2011 up  ※記事は、左記時点での情報です。                     前の記事へ▶