(C)2011 NEW LINE PRODUCTIONS, INC.
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「ニューイヤーズ・イブ」

監   督/ゲイリー・マーシャル
出   演/ロバート・デ・ニーロ、ヒラリー・スワンク、ハル・ベリー他 

      超豪華キャスト
制   作/2011 アメリカ

NY マンハッタンのタイムズスクエアーでのカウントダウン、いつかは体験したい!と思っている方、多いのではないでしょうか?ただ、昼間から何時間も待つとか、寒いとか、一度入ったら身動きができないとか、トイレに行けないとか、現実的な噂を耳にすると、尻込みしてしまう方、さらに相当多いでしょう。そういう方は、この映画で、NYの大晦日を味わってみてはいかがでしょう。余命僅かな老人と彼を見守る看護師、去年の大晦日に偶然出会った男女の1年越しの約束、恋をした娘と心配性な母親、エレベータで知り合った隣人など、様々な事情を抱える8組の人々が大晦日に愛や勇気と向き合う。温かく、切なくて、ちょっとイタくて、愛しい、ロマンティック・コメディー。大変だった1年の終わりに、何も考えずにHAPPYな気持ちさせてくれる、そんな1本です。

 

[公式サイト]http://wwws.warnerbros.co.jp/newyearseve/

 

© 2009 A&E television Networks & Actual Reality Pictures. Inc. All rights Reserved.
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「ファッションが教えてくれること」

 

監   督/R・J・カトラー
出   演/アナ・ウィンター シエナ・ミラー
制   作/2009年 アメリカ 

先日、VOGUE主催のFashion 's Night Outで、世界各地のVOGUE編集長が来日されたと言う事で、今回の旅シネマは、「ファッションが教えてくれること」をご紹介します。
「プラダを着た悪魔」のモデルとなったVOGUE編集長アナ・ウィンターを追ったドキュメンタリー。雑誌編集長に止まらず、アメリカ、全世界のファッション産業に多大な影響力を持つ彼女の仕事ぶりは、1mmの妥協も許さず、満足しない物には、どんなに予算をかけた作品でもボツにしていく、周りのスタッフ達は、それでも、アナに納得させるべく次々とアイデアを形にしていく。そのスタッフ達の根性にも感銘を受けるが、冷徹な女と思われがちな彼女のプライベートでの優しい笑顔を見ると、アナにも葛藤があり、弱さもある。ニューヨークの第一線で勝ち残る為には・・・プロフェッショナルを越えたプロフェッショナルとは・・・など、仕事をもっている女性は考えさせられる部分が多い映画です。
ぬるま湯生活を送っているconotabiスタッフM的には、生まれ変わったら、世界の中心NYで、、ストイックになりふり構わずTOPを目指す。(もちろん、才能があっての事ですが(汗))そんな体験をしてみるのもいいかもと思わされてしまうこの映画。楽しくておしゃれなだけではないNY。そこでの働き様、生き様。NYへ行く前に是非ご覧になる事をおすすめします。

 

[公式サイト]http://www.fashion-movie.jp/

 

「MANHATTAN

監   督/ウッディ・アレン
出   演/ウッディ・アレン ダイアン・キートン

      マリエル・ヘミングウェイ メリル・ストリープ
制   作/1979年 アメリカ

ニューヨークをこよなく愛するウッディ・アレン、監督・主演。
42歳の放送作家アイザックは、17歳の高校生トレーシーと交際している。
彼は2度の離婚歴があり、1度目の妻は麻薬に溺れ、2度目の妻は一児を設けるが、その後、レズビアンに。さらに、彼との生活の暴露本を書こうとしている。
アイザックの友人エールは、妻がありながら、仕事で知り合ったジャーナリスト メリーに恋をする。アイザックがMOMAで観覧していると、エールとメリーに遭遇。鼻持ちならないメリーに嫌悪感を抱くも、後にアイザックも彼女に惹かれて行き、不埒なアイザックの一転二転する恋心に皆が惑わされてしまう・・・。
知的で、ロマンチックで、情けないほど人間臭い登場人物が、かっこいいだけではない何ともウッディ・アレン的ニューヨークへ誘う。
そして、全編モノクロで映し出されるマンハッタンの街並。ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」が流れ、まるでNYの写真集をみている様な映像。MOMA、馬車に乗り眺めるセントラルパークからの夜景、幻想的なプラネタリウム、クイーンズ ボローブリッジを見渡すベンチでのデート。全てがノスタルジックで、とてつもなくロマンチック。70年代ニューヨークを満喫できる、ウッディ・アレン監督によるこれぞ「I LOVE NY」旅シネマ。

 

「怪盗ブラック・タイガー」

 

監督・脚本/ウィシット・サーサナティヤン
出   演/チャッチャイ・ガムーサン  ステラ・マールギー

制   作/2000年 タイ

 

この映画を旅シネマにしてよいのか、そんな葛藤もありつつ紹介します。
これを作るタイという国の心の広さとユーモアセンス、タイって何だかザクっといいよね!ときっと思わせるそんな映画。

ストーリーは古典的な悲恋物語。なのに何故か、突然西部劇になったり、突然かきわり?のような、大衆演劇的な演出が施されてたり、色彩感覚といい、懐かしさだったり、何なんだこれ???と刺激が強すぎて、頭の中がクエスチョンマークだらけ!!でも、これが面白い。
この際、ストーリーはどうでも良い、ここまでの説明で一切どういう映画か分からないだろう。とにかく、何も考えずに見て欲しい。こんな映画ありなんだ、マイノリティを自然に受け入れるタイだから、これでもかって何でも良いモノ好きなモノ、全て受け入れるんだ!!と思わされるに違いない。

 

「モーターサイクルダイヤリーズ」
 
監   督/ウォルター・サレス 
製作総指揮/ロバート・レッドフォード
出   演/ガエル・ガルシア・ベルナル ロドリゴ・デ・ラ・セルナ 
製   作/2004年 イギリス・アメリカ合作

キューバの革命家 チェ・ゲバラと友人の若き日の南米縦断旅行を描いたロードムービー。
1952年、後のチェ・ゲバラ、若きエルネストと、友人のアルベルトはおんぼろバイクに乗って、

12000キロの旅に出る。
雪山のアンデス山脈、マチュピチュ遺跡、アマゾン川、道中に出会ったラテンアメリカの人々との出会い、政治的信念の為に土地を奪われた者、
隔離病棟に閉じ込められた者など、さまざまな出来事を通して南米社会の現状を思い知らされ、
そして、この経験が、ゲリラ指導者となったゲバラに大きく影響し原動力となる。
劇中のタンゴやペレス・ブラードのマンボが南米の雰囲気をもり立てている。

[公式サイト]http://www.motorcyclediariesmovie.com/

(C)2010Atom Cinema/greenskyfilms/All rights reserved
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「台北の朝、僕は恋をする」

 

監   督/アーヴィン・チェン 

製作総指揮/ヴィム・ヴェンダース  メイリーン・チュウ

出   演/ジャック・ヤオ アンバー・クォ

製   作/2010年 台湾・アメリカ


巨匠ヴィム・ヴェンダースが製作総指揮に名を連ね、

第60回ベルリン国際映画祭 最優秀アジア映画賞受賞作品。

 

 

アメリカ育ちのアーヴィン・チェン監督が故エドワード・ヤン監督に師事し、

やって来た台北、外国育ち故の視点で潤った夜の台北の街を魅力的に映し出すロマンティックコメディー。

 

 

台北に暮らすカイ(ジャック・ヤオ)は、パリに留学してしまった恋人を思い、毎日、本屋へフランス語の本を読みに通う。一方、その本屋で働く可愛い女の子、スージー(アンバー・クォ)は毎日やってくるカイに好意をもつ。カイは、電話に出ないパリの恋人に会いたくて、パリ行きのお金を地元のボスから借りることに、その条件として謎の小包を運ぶ怪しげな仕事を受けることになった。しかしそれは、カイと偶然巻き込まれたスージーのコミカルでロマンティックな一夜の始まりだった……。

 

フレンチジャスの調べにのせたキュートなダンスシーンも見逃せない。

 

[公式サイト]http://aurevoirtaipei.jp/